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布団で寝ていた頃が懐かしい

私が子供の頃はずっと床に布団を敷いて寝ていました。

いつからかベッドに憧れるようになりましたが、そこまで裕福ではなかった為なかなかベッドを買ってもらう事はできずに、ずっと布団のままでした。高校に入った頃でしょうか、念願のベッドを買ってもらう事ができましたが、母親の希望で畳のベッドでした。

畳のベッドなのでベッドの上に布団を敷いて寝るという、それまでとはあまり変化はありませんでした。それでもやはり『ベッドに腰掛ける』『少し高い位置で寝れる』という事がうれしかったのを覚えています。

それ以来はずっとベッドでの生活をしているので、布団で寝るのは実家で泊まるときくらいだけになってしまいました。

あんなに布団よりベッドに憧れていたのに、今では布団を並べて家族みんなで雑魚寝のように寝れる事が楽しく思えるようになっています。

ベッドでは広さに限りがあるのに比べて、布団はマットレスさえ敷いておけばみんなで寝る事ができるからでしょうか。

滅多に実家へは帰る事はできないですが、帰った時には布団で家族みんなで寝るのが楽しみの一つになっています。