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アロマキャンドルが布団に燃え移り大パニックでした

今から5年ほど前、仕事で心身的に疲れていた私は偶然テレビで見たアロマキャンドルに心を惹かれお店で購入しました。
アロマキャンドルの香りがリフレッシュ効果を高めるということで、早速使ってみるひとにしましたが揺れるロウソクの炎もとても雰囲気が良く、それなりの効果があったと思います。
ところが、使い始めて1週間くらい経った日の夜、眠気もあってかアロマキャンドルを布団のそばでつけたまま寝てしまいました。
夜中、何かを感じて目を覚ますと、寝相が悪かったのかなんと布団にロウソクの災が燃え移りパチパチと燃えているではありませんか。
寝ぼけ眼の私は何が起こっているのかハッキリ分からないまま、炎を消すため素手で火が上がっているところを叩いてしまいました。
ただ、その程度で一度火がついた燃えやすい布団がどうなるわけでもなく、慌てた私は火が付いた部分を丸め込みながら浴室に行き湯船に放り込みました。
それでもしばらく布団から煙が上がっていたので、私は完全に消化するためにシャワーも浴びせてなんとか鎮火させることが出来ました。
その後、右手に痛みを感じたので手を見ると、火を消すため布団を叩いた時に燃えたナイロンの部分が手についてしまい火傷を負っていることに気づきました。
あまりの痛さにうめいていると、あまりのドタバタ音で目を覚ました別室で寝ている妻がやってきて、「どうしたの?」と聞かれましたが、痛みもあって湯船に沈めた布団を指さすのが精一杯でした。
燃えた布団と私の手の痛みに気づいた妻はかなりビックリしたようで、「火は私が完全に消すから、病院に行く準備して」と言われ、その後、夜の1時ごろ妻の運転で救急病院に行きました。
その日から数日間火傷の痛みにかなり苦しんだだけでなく、布団も台無しにしてしまったので、これを機にアロマキャンドルを使うのは止めることにしました。
布団というのはこれほど燃えやすいものだということ、そしていったん火がつくとなかなか消えないことを知った私は、この時のことを忘れずに、今でも布団回りには細心の注意を払っています。