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私が羽毛布団をあきらめた理由

私は50代で寒がりの男性です。ずっと古いわたの掛け布団を使っていましたが、2年前に羽毛布団に替えました。
とてもふわふわして軽いのです。今まで眠る時に当たり前に感じていた布団の重量感をまったく感じなくなりました。
こんなに寝心地が良いなら、もっと早くに試していれば良かったと思いました。
羽毛布団と言えば高級なイメージがあったり、偽物が横行していたりと購入にためらいを感じていました。
ですから、長い間わたの掛け布団を使い続けていたのです。

そして羽毛布団を使い出して一年経ちました。
寝心地は良いのですが、夜中に咳き込むことが多くなりました。
はじめは風でもひいたのかなと単純に考えていましたが、いつまでたっても治まりません。
何かおかしいと感じて、病院に行きましたが咳を抑える薬を処方されるだけ。
喉がいがらっぽく、鼻がひくひくするのですが、原因がわかりません。
だんだん肺炎とか結核とか重篤な病気を連想してしまいます。

ある時、ひょんなんことから布団をひいた部屋に羽毛が落ちていることを発見しました。
家内に聞いてみると、これは羽毛布団の羽毛に違いないとのことでした。
半信半疑ながら、羽毛の掛布団を詳しく調べると、小さな羽毛いくらか、布団の中から
出ていることに気がつきました。

原因はわかったのですが、これでは、この寝心地の良い羽毛布団で寝ることをあきらめなければ
なりません。
とりあえずは安価なポリエステルの掛布団に変更しました。
軽いのですが、やっぱり羽毛布団の方が暖かいです。
私の様に喉が刺激に弱い人でも、安心して使える羽毛布団が無いものかと思いながらも
安いポリエステルの布団で寝ています。