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安価な羽毛布団の代償

父が羽毛布団を買いました。この冬の始め頃の話です。
今まででは普通の綿入れ布団を使っていましたが、歳を取り重たい綿入れ布団より、軽く扱いの楽な羽毛布団への買い替えをしました。
父が羽毛布団に買い替えるよりも随分前に父は母用に羽毛布団を買っていました。
母へは値段は惜しまず割と高級な物を買っていたように記憶しています。
ですが、父は自分が使用するものはホームセンターへ出かけ安価な羽毛布団を買ってきたのです。
一晩その羽毛布団を使用した父から私へ連絡が入りました。羽がたくさん抜ける。
硬い羽が体に刺さってチクチクして寝心地がとても悪かったと。
すぐに実家へ駆けつけ羽毛布団を見てみると、少し触るだけで布団の生地と布団カバーの生地の目を抜けてフワフワと空中に羽が舞いました。
羽を触ってみると羽の先はとても硬く尖っていて「これは体に刺さったら痛いな」と感じました。

 

父と話し合い、この布団は高い勉強代だと諦めて新しい物を買うことにしました。
羽毛布団はお金は惜しまずある程度の金額を出す必要があるなと思いました。