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干した後の布団

今のような冬の季節に、家族全員で実家に泊まりがけで帰りました。実家の母は晴れた日は毎日布団を干すのを日課としております。そんな母が干した布団を寝床に用意してくれたときの話です。
私自身や私の妻も面倒くさがりで布団はめったに干したりしませんでした。久しぶりに干した布団で寝ることになりました。干した後の布団に入ると、とってもよい匂いがします。お日さまの匂いというか、私にとっては心休まる匂いがしましました。また匂いだけでなく干した後はふとんもフカフカで、とても暖かかったです。特に冬の季節は家の中にいても寒気が厳しくて、寝る前にトイレとかいくとガタガタ震えたりもします。寒い廊下を渡って急いで部屋に入り、暖かい布団に入ったときの気持ちは極楽に行ったような感じになりました。
私の子供たちも布団に入るなり暖かくて気持ちいいと喜んでおりました。そんな姿をみて母も微笑んでいます。そんな事があって、休みの日ぐらいは布団を干そうかなと思うようになりました。今では休日の晴れた日には重い腰を上げて布団を干しています。