子供が手放せない肌布団

私の3歳の子供には、大好きな掛け布団があります。薄いピンク色で柔らかい肌布団です。
最近になって、その肌触りが好きすぎて、どの部屋にも持ち運ぶようになりました。
テレビを見たりする際には必ず、その布団を抱っこしています。

中に薄い綿入っている布団で、表面の生地がとても薄いため、中の綿が見える部分が出てきてしまいました。
私はその穴の開いてしまった部分に、家にあった同色の花柄の生地を縫いつけました。

しばらくするとまた違う箇所にも、穴があき破れている箇所がどんどん増えていきます。生地を縫い付ける作業も追いつきません。
季節が変わっても、その布団を抱きかかえて子供は寝ます。顔の周りに布団を巻き付けながら眠ると安心できるようです。

私は自分の小さな頃のことを思い返しました。

私も大好きな布団があり、同じような素材だったなと思い出したのです。

自分の布団には自分の匂いがついていて、とても安心するのです。

かなり大きくなってからもその布団を使い続けていたことを思い出しました。私は子供の布団を処分しようかと思っていました。

ですが、大切にしている気持ちを大事にしようと決め、子供に使いさせ続けています。
ちなみに最近はマットレスにもこだわるようになってきて、マットレス 比較が始まっています(笑)

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